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【ぽかよけ】とは、うっかりしたミス=【ポカミス】を失くす仕組みのことを指し、 KDC280-PYは、4種類のバーコード照合機能によって誰でもかんたんにぽかよけ・一致照合を行うことができ、目視によるポカミスを防ぎます。
新しくKDCファミリーに加わったKDC280は今までにないデータコレクタです。
QRコードやPDF417などの二次元コードはもちろん、郵便コードなども読み取りできるバーコードエンジンを搭載。バーコードの高速読取りで業務効率をあげ生産性を高めます。
充電クレードルが標準付属。常に定位置に設置して充電が可能です。
KDC280は手のひらサイズのため、オフィスワークにも最適でデスクの上でもスペースを取りません。
両手を自由に使いながらKDCの操作が可能。 倉庫などで 検品や入出荷作業、ペンやタブレットPCを使いながらのバーコード読み取りに最適です。 調節可能な右手・左手グローブをラインナップ。データコレクタ部分は取り外しが可能なためグローブ部分を使いまわす必要がなく、衛生面からも安心してご利用いただけます。
【ぽかよけ】とは、うっかりしたミス=【ポカミス】を失くす仕組みのことを指し、 KDC280-PYは、4種類のバーコード照合機能によって誰でもかんたんにぽかよけ・一致照合を行うことができ、目視によるポカミスを防ぎます。 【ポカミス】=【ヒューマン・エラー】は、JIS-Z8115:2000(1)では 「意図しない結果を生じる人間の行為」と規格化されています。 例えば、データを目視チェックする際に【M】と【N】、【1】と【I】のようなよく似た文字を、 見間違い/見落としがおきてしまうようなことを指します。
マスターデータ(照合元)が常にかわる場合に使用します。1つでペアとなるものの一致チェックに最適です。(例: 作業毎に変わる客先かんばんと社内かんばんの照合など)
マスターデータ(照合元)と一致しないチェックデータ(照合先)を探します。 マスターデータを複数設定する「多対多」チェックも可能です。異品混入の検品に最適です。
マスターデータ(照合元)と一致するチェックデータ(照合先)を探します。 複数の物から該当する物を探す作業に最適です。
指定した桁数のみを比較してチェックすることが可能です。その他にもバーコードの種類(シンボル種)をチェック対象にしたり、データの比較位置を照合元データと照合先データで分けることなど、様々な設定が可能です。
二次元コード
Aztec Code、Aztec Runes、Codablock F、Composite Codes、Data Matrix、Maxi Code、Chinese Sensible、Micro PDF、PDF417、QR Code、Micro QR Code など
一次元コード(バーコード)
EAN、UPC、Code 11、Code 39、Code 93、Code 128、Codabar/NW-7、Interleaved 2 of 5、GS1-128(EAN 128)、GS1 DataBar(RSS)、IATA、Industrial 2 of 5、ISBN-ISSN-ISMN、Matix 2 of 5、MSI/Plessy、S-Code、Telepen、Tri-Optic、UK/Plessy など
郵便コード
OCR-A、OCR-B(ISBNコード)など、各国郵便コード
KDC280-PY 照合・ぽかよけ専用エリアイメージャ搭載データコレクタ
オプション
※ 改良の為、予告無く外観・仕様を変更する場合があります。